I-CONSTRUCTION2.0 省人化・生産性向上に向けて!
2025年7月28日
令和7年7月25日 弊社施工、留萌開発建設部発注工事「天塩川改修工事の内 浜里地区河道整正外工事」現場において、HERICAM(株)さんの技術協力を得て、業務効率化向上に向けたドローン遠隔操作によるUAV測量の運用試験を行いました。近年UAV測量は道内各地で行われるようになりましたが、留萌から幌延町までの約130kmの距離で行うのは北海道で初の試みです。
この運用試験は、留萌本社と幌延町の施工現場、札幌支店の3拠点を通信回線(映像含む)で結び、幌延町のドローンポートに設置してある測量用ドローンを留萌からの遠隔操作で操縦し、空撮・測量を行い、収集したデータを建設ディレクターがいる札幌支店に送り解析、3Dモデルなどの図面を作成、その図面やデータなどを施工現場担当者に送るというような運用試験でした。
今後試験運用の検証を行い、測量のために現地まで行かず、留萌本社と札幌支店にいる国家資格を持つパイロットがドローンの遠隔操作をし、データの収集、取りまとめを行い、札幌支店の建設ディレクターが迅速に解析し、現場へ提供できるよう実用化に向けて取り組んでまいります。
このような新たなICTの形が業務効率化・省人化の「新しい働き方」になると思われます。
留萌(本社)遠隔操作状況
幌延現場 ドローン飛行状況