【コンフォート24+スーパーウォール工法】省エネ住宅工法の導入について取材を受けました。
2022年3月17日
当社のSDGs宣言にある「環境への配慮」の取り組みとして、新築住宅の2025年新築住宅省エネ基準義務化に先駆けて、省エネ住宅工法を導入しゼロカーボンに取組んでまいります。
当社が導入する省エネ住宅工法としては、①エアコン1台による住宅全体の冷房暖房を可能にする【コンフォート24空調システム(特許)】の技術提携契約 ②硬質ウレタンフォームパネルによる住宅全体の魔法瓶のような高い断熱性が実現できる【スーパーウォール工法】の認定取扱店契約をしました。
両技術を導入することにより、各居室に冷暖房機を置く必要が無くなり光熱費削減につながります。今春着工予定の住宅では、一般的に年間約30~40万円かかる光熱費は20万円以下に抑えられる試算となりました。